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今日は、逆張りについて講釈したい。

一般的にはこんなことが言われている。
・トレンドを友とする
・初心者は逆張りが好き
・負け続けたトレーダーが最後に行き着く逆張り

僕が良くお邪魔し、とても役立っているサイト
『先輩トレーダーから学ぶ株の勝ち方』
こんなことを言っている。

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トレードは、トレンドに従って売買すべき!
逆張りはトレンドに逆行しているから良くない!

まあ、これがこの世界の常識ちゅうかなん中華。
しかし、本当にそうなのだろうか?

常識はたびたび覆されてきた。
コペルニクスやガリレオが出現するまで天動説が常識だった。
コレステロールは、ついこないだまでは悪いヤツ。
運動すると乳酸が溜まる。この乳酸も最近見直されてきた。

囲碁の世界にもあって
10年ほど前なら初心者が打ったら高段者やプロの先生に絶対怒られる打ち方を
AIが打つようになったら、トッププロが真似をするようになった。

このように、それまでの常識が間違い、非常識が正しかった。
なんてことが時々ある。

だいたい、Wボトムやショルダーだって逆張りでしょ。
だから、初心者や負け組みだけじゃなく、みんな使っているのさ、逆張りを。

ただし、値ごろ感だけでエントリーしてはいけない。
「高値から半値になったからそろそろ良いだろう」
って言うのが、初心者が良く考えるコト。
それに、ナンピンはすかんぴん。

そして、損切りを早めにすること。
我慢していると、『どか~ん』と、やられてしまう。
まあこれは、逆張りに限らずどんなときにも言えるのだが。


株やFXには、必ずリバウンドがある。
たとえば強烈な下げだったら、空売りしてた族が買い戻して利益を得る。
下げ止まると逆張り狙いの族が買いに走る。
空売りの買戻しと逆張り派の新規買いでリバウンドが起きる。

このリバウンドをピンポイントで当てることが出来れば
成功、逆張りもあり、ってわけ。

特に今のような上昇相場ではリバウンドは起きやすいからね。
モンダイは、下落相場になったときなんだけど・・・



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これは1995年からの日経平均の月足だが
以下のような下落相場があった。
・1996年6月~98年10月(90年バブル崩壊の後遺症)
・2000年4月~03年4月(ITバブル崩壊)
・2007年2月~12年10月(リーマンショック)

つまり、2012年10月以降、下落相場はないわけで。
これ以降に参戦した人は、上昇相場しか知らないわけで。

今後どのようになっていくか?
下落相場の時も逆張りの買いで儲けられれば、あなたは名人です。




クリックしていただければ幸いです。 



コメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. naoto
    • 2020年02月16日 22:31
    • 自分は売り専門なんで逆張りを良くしますけど、確かに一瞬の油断やスキが命取りのようになることが時々あります。でも逆張りで確実に収益を上げることができるようになれば、怖いものなしになるということかなと思うので悪くはないと思いますけどね。そこまでの腕はまだないですがそこを目指してます(笑)。下落相場で逆張りの買いが簡単にできるようになるには10年はかかるのでは‥無理かな。がんばりましょう。
    • 0
      • 2. はせぎん
      • 2020年02月17日 06:45
      • >>1
        逆張りを使っている上級者もいるようですし・・・結局、「値ごろ感で売買してはいけない」と、いうことだと思います。たとえば今なら日産。一方的に下げてますが、「もうここまで下げたらいいだろう」って買うのは間違っていると思われます。
      • 0
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